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フロイトの症例狼男にみるセラピスト・カウンセリングへの依存

シュレーバーと狼男

 金剛出版の「シュレーバーと狼男:フロイト症例を再読する」を読み終えた。ここまで緻密にフロイトの症例を調べ、また検討していることに感服しました。

 ちなみに狼男は重篤な境界例や精神病と言われてますが、分析を終えてからもフロイトを理想化し続けていたようです。そうした部分は治療の失敗と言っても仕方ないでしょう。精神分析に限らず、心理療法やカウンセリングはセラピストに入れ込みやすいようです。

 それを悪用して、搾取したりすることは当たり前ですが、倫理違反です。時に、理想化したクライエントで周りを固めて、教祖的になってしまうカウンセラーもいるようです。

 それぞれの価値観や治療観はあるでしょうが、やはりセラピストやカウンセラーはクライエントの人生の一部にしか過ぎませんし、なるべく黒子に徹し、心理療法終了後は忘れて頂く方が良いでしょう。いつまでも昔のカウンセラーを引きづっていては自立できないので。

読書   2016/06/05   北川 清一郎

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