対応できる相談内容

当オフィスで相談できること、相談できる困り事、カウンセリングで対応できることです。その他のことでも承ります。また、医学的治療が必要な場合には、提携している医療機関をご紹介いたします。その他にも専門家向けの訓練として教育分析や個人分析スーパービジョンも行っております。

1.トラウマ・PTSD

いわゆる「心の傷」と言われるものです。身体が傷つくことと同じように同じように心も傷つきます。

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2.引きこもり

病気や怪我ではないにも関わらず、外出をしたり、人と会ったりすることを避け、自宅や自室に居続けてしまいます。時には家族との接触も避けることがあります。

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3.発達障害

心と身体の成長や発達がうまく作動しなかったり、アンバランスになったりすることを指します。近年注目されています。

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4.こころの病気

こころの動きやあり方、状態に不具合が生じ、生活上・職業上・家庭上で問題が起こります。ここでは個別の病気は取り上げず、全般的な視点や対応を書いています。

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5.虐待

親を代表とする養育者が子どもに対して性的、身体的、心理的に痛めつけ、養育拒否などを行うことをいう。それによって心身に深刻なダメージをこうむり、成人後にも様々な症状や問題が多発してしまうことが多い。

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6.愛着障害

愛着や愛情は人間が生きていく上で基本的に必要なものであるが、時としてそれが健康に作動せず、享受されえないことも起こる。

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7.不安(パニック障害・強迫性障害・社交不安障害・心気症・恐怖症)

不安とは非常に苦痛な感情ではありますが、人間が進化の過程で獲得した、生存のためには重要なものです。不安があるからこそ、危険なことを避け、死のリスクを下げることができます。そうした意味でも不安は危険信号、アラームのような役割をはたしています。しかし、そのアラームが何らかの原因で誤作動を起こしてしまうことを不安障害と言います。

→不安(パニック障害・強迫性障害・社交不安障害・心気症・恐怖症)の詳細について

8.うつ病(気分の浮き沈み・気分障害・双極性障害)

人間であれば、多少の気分の波がありますが、その波の強さがあまりにも過剰で、かつ一定以上の期間持続し、日常生活や職業生活に支障をきたすほどになると病気や障害ということになります。気分の落ち込み、つまり抑うつのみあらわれるものをうつ病と言います。抑うつと躁状態(気分の高揚など)が交互に繰り返されるものを双極性障害と呼びます。加えて、その波のサイクルが長いものを双極性1型、短いものを双極性2型と分類します。これら全てを総じて気分障害といいます。

→うつ病(気分の浮き沈み・気分障害・双極性障害)の詳細について

9.睡眠障害(不眠)

睡眠障害(不眠)は非常にありふれた症状であり、全人口のうち10〜20%ほどは不眠症状を持っているとも言われています。一過性の不眠症状まで含めると、おそらく一度も不眠を体験したことはない、という人は居ないのではないかと思われます。睡眠障害(不眠)は以下の様に分けることができます。

→不眠(睡眠障害)の詳細について

10.依存症・嗜癖・アディクション

依存症とは、ある特定の行為や物質使用を続けると重大な問題になると理解しつつも、その行為や物質使用を止めることができないことを指します。

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11.アルコール依存症・アルコール使用障害

アルコール依存症・アルコール使用障害とは飲み続けると重大な問題が発生すると分かっているのに、アルコールを飲むことを止めることができない病気です。アルコールは健全に飲めば百薬の長となりますが、過度に飲みすぎると精神的にも身体的にも多くの損傷を負ってしまいます。

→アルコール依存症・アルコール使用障害の詳細について

12.ギャンブル依存症

ギャンブル依存症とは、過度で病的にギャンブルにのめりこむことにより、経済的な損失を被ったり、職業生活を犠牲にしたり、家族や人間関係をこわしてしまったりなど、日常生活に支障をきたしてしまうことを指します。

→ギャンブル依存症の詳細について

13.自死・自殺・自殺防止

現在、日本では年間約3万人の人が自殺でなくなっています。自死・自殺についての現状やそのメカニズムについて解説し、その予防策について論じています。

→自殺・自殺防止の詳細について

14.パーソナリティ障害

パーソナリティ障害、特に境界例や境界性パーソナリティ障害について解説しています。非常に対人関係が困難で、過度に情緒が混乱しやすく、自傷や自殺企図など危険な行動をしがちです。カウンセリングでもカウンセラーとの関係が不安定になりやすい傾向があります。

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15.吃音

多くは幼少期から始まる言葉のつまり、どもり、繰り返しといった症状のある言語障害です。脳機能の障害であるとされている一方で、心理的な影響を受けやすく、ストレスや緊張が高まると症状が悪化します。

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16.アダルトチルドレン

アダルトチルドレンとは幼少期・児童期に親・養育者から虐待などの不適切な扱いを受けたため、大人になってから精神疾患や対人関係の問題などの様々な困難を抱えてしまう人を指します。

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17.不登校

学校は勉強を学ぶ場だけではありません。社会性や人間関係、人間性を身に着け、向上させる場でもあります。だからこそ、人によっては学校に不適応になってしまう場合もありますし、不登校に至ることも稀ではありません。非行や反社会的行動という問題になることもあります。そうなってしまう経緯や事情もあるでしょうし、その原因を解決することも必要です。しかし、それ以上に学校から離れることにより勉強が遅れたり、友達関係が疎遠になってしまい、そのこと自体がさらに不具合を助長させてしまいます。原因の解決以上に、助長させないような取り組みをしていく必要があります。

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18.DV

DVとは配偶者間における暴力を指します。最近では配偶者だけではなく恋人なども含めることが多いです。こうしたDVは一般に知られている以上に多く発生しており、それによる心身のダメージは相当大きいようです。

→DVの詳細について

19.性犯罪被害

性犯罪被害に遭うとPTSDになってしまう確率が非常に高くなります。そして、被害者は強い罪悪感や無力感、自己否定感に陥ってしまいます。そうした性犯罪被害者に対する心理的ケアやカウンセリングでは安全の確立、責任の所在の変化、自己効力感の向上を目指して取り組みます。

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20.HSP/HSC

HSP/HSCとは過敏な人という意味です。些細なことに敏感に反応してしまい、それによって苦痛や疲弊など色々な問題を呈してしまいます。そうしたHSP/HSCのカウンセリングについて書いています。

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21.摂食障害

過食や嘔吐、拒食などの食行動の問題を呈するのが摂食障害です。若い女性に多く、その根本に低い自尊心やボディイメージ障害、極端な思考などがあります。

→摂食障害の詳細について

22.コロナ不安

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によって生じた不安の問題についての解明と、それへの対処について書いています。

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23.社交不安障害

昔には対人恐怖症といわれていました。人前で緊張して、あがってしまったり、発汗してしまったり、赤面してしまったりしてしまいます。そして、それによって十分なパフォーマンスを発揮することができなくなってしまいます。こうした社交不安障害についてまとめました。

→社交不安障害の詳細について

24.育児

出産は大きな出来事です。基本的には喜ばしいことですが、反対にストレスも大きいです。育児にまつわる問題は人によっては非常に大きくなってしまうことがあります。育児の方法を現実的に学ぶことも必要でしょうが、それ以上に育児ということを通して自身の在り方を振り返る機会にもなりますし、それが重要な転機になることもあります。

25.性格

「三つ子の魂百まで」ということわざにあるとおり、性格は幼少期にその基礎ができます。生まれ持った気質と小さい時の養育が複雑に絡み合って形成されます。従って、性格はなかなかそう簡単には変化しませんが、それは変化しないということではありません。それなりの時間をかけてじっくりとカウンセリングに取り組むことで徐々に変わっていくところもあります。

26.対人関係

人間のストレスの中でも1位2位を争うぐらい大きな問題です。また、基本的には他者を直接変えることは不可能です。ですので、こちらの対応やとらえ方、働きかけ方を変えていくことにより対処することが現実的でしょう。

27.家族関係

家族は支えになることもあれば、非常に苦痛になることもあります。密接な関係だけに葛藤も大きくなったりします。長年にわたって家族に怨みを持ち続けてしまうことも時にはあります。もちろん、家族は必ず仲良くしなければならない、とは思いません。ただ、どのように家族の問題を整理し、気持ちや考えに折り合いをつけていくのかは重要なポイントとなるでしょう。

28.職場ストレス

上司部下との関係、過重労働、長時間労働、責任ある仕事などのストレスにより心身に不具合が生じ、人によっては病気療養・休職を余儀なくすることもあります。そして、療養後に復職となりますが、この復職は非常に難しいところがあります。療養により集中力や活動性が低下していますし、復職に対する不安もあります。仕事ができる身体と心に戻していくことはそれなりにやらねばならないことが多いでしょう。

29.キャリア

人間はただご飯を食べ、お金がもらえ、生活ができるだけでは満足するものではありません。自身のしていることが評価されたり、スキルアップしたり、困難な課題を達成したり、出世をしたりすることが自分自身に非常に満足を与えます。いわゆるキャリアを考えることは自分自身を考えることであり、人生をどのように満足し、全うできるのかという重要なテーマです。

30.人生と生きがい

少し哲学的になるかもしれませんが、自分の人生について考え、振り返り、整理していかねばならない局面が時には訪れます。進路・進学・結婚・転居といった現実的な節目もあるでしょうし、内的なところから自然発生的にわいてくることもあるでしょう。そうした時に、今一度立ち止まり、カウンセリングを通してゆっくりと考えていくことは、今後の人生により彩りと豊かさをもたらしてくれるでしょう。

31.いじめ

心理的・物理的にいやがらせを行ったり、暴力を振るったりすることです。時には暴行・傷害・恐喝などの刑事罰に匹敵するぐらいのことが行われたりもします。このことによって、様々な心身の不調や不登校に至るケースも珍しくありません。いじめ被害者は羞恥心や惨めさなどから他者に助けを求めることができにくいという特徴があります。また、いじめは加害者が被害者に、被害者が加害者に、容易に転じることもあります。このことから、いじめというものが社会構造の問題によるものであると同時に、加害者も心のひずみを持っていると理解することができます。

32.被害者・被災者支援

犯罪や事故、災害によって生命や財産が失われるだけではなく、心に深い傷を負い、そのことにより人生が急激に変化してしまいます。しかも、ほとんどの場合、被害者・被災者には何の責もありません。こうした場合の対応として、安全の確保、生活基盤の安定、日常生活の回復、経済活動の回復、必要であれば経済的支援がまずは必要となってきます。また、それだけではなく、社会的なサポートや心理的なサポートが必要になる場合もあります。カウンセリングの中で落ち着いて話ができることも大切でしょうし、そのなかで解決の糸口を探していくことも大切でしょう。

ちなみに、犯罪被害者に関して、神奈川県では回数の制限はありますが、カウンセリングの費用を負担してくれる制度がありますので、詳しくはオフィスにお問い合わせください。

33.再犯防止・加害者臨床

犯罪を犯してしまう要因は様々です。貧困、家族、社会的状況、衝動性、パーソナリティ傾向、薬物などなどが関連しています。そうした状況を整理し、自己を振り返り、同じような犯罪を繰り返さないようにすることは大事ですが、単に意識するだけ、注意するだけでは何ともなりません。カウンセリングでできることは限られていますが、その中で衝動のコントロール、ストレスマネジメント、環境調整、自己分析、社会的・経済的自立の促進、家族支援などのいくつかの方法の組み合わせを実施することにより、再犯に至るリスクを軽減していくことは可能です。

ただ、当オフィスは個人事業でしていることもあり、殺人や強姦といった重犯罪には対応することができないことをご了承ください。

34.からだの病気

身体的な病気により精神が病む場合もあります。反対に精神的な不具合が身体の病気として現れる場合もあります。このような時、身体的な治療と並行して、心をケアやカウンセリングをしていくことで改善に向かう場合があります。

35.その他に対応できる困りごと

  • 性の問題(性同一性障害)
  • 解離(解離性健忘・解離性障害・解離性同一性障害)
  • 妄想・幻覚(統合失調症・妄想性障害・自己臭恐怖)
  • 心身症(身体表現性障害)
  • 依存・共依存
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