神奈川県横浜市で臨床心理士によるカウンセリング(精神分析的心理療法、認知行動療法、EMDR等)を行っています。うつ病や不安、トラウマ、人間関係の問題を改善します。初回無料。夜23時まで開室。

心理オフィスK

-横浜の臨床心理士によるカウンセリング-

(神奈川県/横浜市/港北区/菊名駅から徒歩2分)

相談の申し込みは電話(045-717-5687)
もしくはinfo@s-office-k.com

> ホーム > 相談内容 > トラウマ

 

トラウマ・PTSDのカウンセリング

目次

  1. トラウマの特徴
  2. トラウマを受けた人の一般的なケア
  3. トラウマを受けた人の専門的なケア

 いわゆる「心の傷」と言われるものです。身体が傷つくことと同じように同じように心も傷つきます。

1 トラウマの特徴

 人間は生きれいれば、様々な嫌な出来事や苦痛な事柄に出合います。そして、そのほとんどは努力して乗り越えたり、気ごころのしれた人に愚痴を言ったりして、それらがトラウマとはなりません。

 しかし、苦痛な出来事が非常に大きい、心がそれらを受け入れることができなくなってしまうこともあります。例えば、犯罪被害、事故、自然災害、虐待、DV、ハラスメント、いじめなどがその代表例でしょう。そして、それらが原因となり、様々な症状が出てくることもあります。フラッシュバック、過度の不安、極度の緊張、恐怖、不眠、抑うつ、トラウマと関連することを回避する、否定的思考、同じことをぐるぐる考える、凍り付いたように動けなくなる、感情のマヒ、などがよく見られる症状です。それらの症状が一定期間以上も続き、かつ日常生活に支障をきたしてしまうと、PTSD(心的外傷後ストレス障害)と言われるものになります。過去に阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、東日本大震災などをきっかけに知られるようになったので、どこかで聞いたことがあるかもしれません。

 補足ですが、このようなPTSDになってしまったとしても、四六時中ずっと症状が出ているわけではありません。しばしば、周りの人には何とも問題があるようには見えないように振る舞える(もしくは振る舞ってしまう)こともあります。しかし、心の中では非常な苦痛を抱えたままであることがほとんどです。このことから、周囲から「平気だったんだ」「もう治った」と誤解されたり、理解されなかったりすることも多々あるようです。

2 トラウマを受けた人の一般的なケア

 このようなPTSDですが、時間経過とともに自然に治っていく場合も少なからず多いようです。その、自然に治ることを促進するためにも、そして、残念ながら慢性化してしまった状態を治すためにも適切な支援を受けることが必要です。適切な支援とは、初期には安全の確保、身体治療、衣食住の確保が必要です。中期には、経済支援、生活保障、生活支援、法的支援、行政サービスが必要となり、後期には自立支援、職業生活の安定、人によっては心理的支援やカウンセリングなどが必要となります。

3 トラウマを受けた人の専門的なケア

 そして、適切な支援の中で臨床心理士やカウンセラーができることは様々にあります。トラウマを受け、PTSDになってしまった方は罪悪感に苛まれたり、社会から孤立しがちであったり、人との関係に過敏になってしまったりすることもあるので、そうしたことを踏まえたカウンセリングをし、どのように心構えを作り、どのように行動すればよいのかを話し合っていくことは助けになるでしょう。そして、トラウマやPTSDによる生活上の支障や心の苦痛をやわらげていく心理学的な技法もいくつかあります。EMDR認知行動療法、PE(持続的エクスポージャー)、TF-CBT(トラウマに焦点をあてた認知行動療法)などです。このような心理学的な技法の効果は高く、様々な研究データから標準的な薬物療法・医学的治療よりも効果的であると示されています。実際の支援では、心理学的な技法と医学的な治療は両方同時にしていくことが多いと思われますが。

 当オフィスではその中でもカウンセリングを通して話を伺い、EMDR認知行動療法を行うことは可能です。さらに、トラウマをきっかけにして、自身の人生の在り方や生き方の問題を見つめ、より豊かに生きていけるようになる方法として精神分析的心理療法も良い場合があります。


ホーム | 案内 | 自己紹介 | 相談内容 | 技法 | 研修会 | 企業向け | 料金 | 開室時間 | Q&A | 実績 | 相談の流れ | アクセス | 商取引表記 | プライバシーポリシー | 問い合わせ | 新着情報 | blog | twitter | facebook(個人) | facebook(オフィス) | sitemap


ツイートする このページにいいね facebookでリンクをシェア google+ ブックマークする LINEで送る
相談の申し込みは電話(045-717-5687)・メール(info@s-office-k.com)・メールフォーム

Copyright (c) 2015 - 2017 Psychological Office K All Rights Reserved.
〒222-0021 横浜市港北区篠原北2-4-17 ライラック103号,045-717-5687
Photo by Pawel Pacholec and Gianni Cumbo





▲TOP