PTSD

PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、死んでしまうような場面に遭遇したり、誰かが死んでしまう場面を目撃したりすることによってトラウマが生じ、それによってさまざまな症状を呈する精神障害の一つです。

PTSDの症状には大きく5つほどあります。フラッシュバックのような侵入体験、覚醒水準があがってしまう過覚醒、トラウマ場面を避けようとする回避行動、感情が機能しなくなる麻痺状態、悪い方にばかり考えてしまう否定的思考の5つです。

こうしたPTSDは阪神淡路大震災や東日本大震災のような自然災害で起こることもありますし、犯罪や事故に遭遇して起こる場合もあります。PTSDになると日常生活に支障をきたしてしまいます。

そのため、治療をする必要があります。治療には精神科での薬物療法の他に、カウンセリングがあります。カウンセリングにもいくつかの種類があり、PTSDに効果のあるものとしては、認知行動療法、EMDR、精神分析的心理療法などがあります。

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