精神科

精神障害・精神疾患を主な診療対象とし、神経科・精神神経科・メンタルヘルス科と標榜・併記されていたり、心療内科や神経内科と併記されていいたりすることもあります。なお、標榜診療科名から判断が難しく、受診先を迷う場合などは、直接医療機関に問い合わせるだけでなく、最寄りの保健所や市町村ごとにある保健福祉の窓口等の公的機関に電話等で相談することもできます。

精神科の医療機関としては3つに大別できます。一つめは、入院ベッドをもたないクリニック・診療所です。気軽に受診でき、交通の便も良いことが多いです。二つめは、20床以上のベッドをもつ病院です。必要な場合には入院することができ、精神科医が複数いることが多いだけでなく、コ・メディカルスタッフも多様で、デイケアや作業療法など様々な治療を備えていることもあります。三つめは、総合病院があります。身体の病気もある際は、両方を同じ病院内で連携して診察してもらえるメリットが考えられます。

社会問題

精神科病院での身体拘束、日本突出 豪の599倍、NZの2000倍(毎日新聞)

論考

精神医療への不信とその原因としての哀しみについて

資格

公認心理師資格の成立によって医療保険はどう変わるか