WAIS-Ⅳ

WAIS-Ⅳは知能検査の一種です。1939年にウェクスラーによってウェクスラー・ベルビュー知能検査が発表されました。その後、検査内容など改訂を経る中で、児童向けのWISC、成人向けのWAIS、幼児向けのWPPSIがそれぞれ作成されました。

このWAIS-Ⅳは成人向けの知能検査であり、対象年齢は16歳0か月~90歳11か月と幅広い年齢を対象としています。また、知能の高低の検討に加え、各知的側面の傾向を検討することができます。

具体的には、言葉を扱っていく能力である言語理解、視覚的刺激を理解し扱う能力である知覚推理、記憶を扱う能力であるワーキングメモリー、早く正確に処理を行う能力である処理速度の4つの能力指標です。この指標同士の比較により、その人の知的な能力特徴の検討が可能となります。

障害や疾患の発見だけではなく、知的傾向の把握の目的で使用されることも多く、日本では医療機関や教育機関、カウンセリングオフィスなどで受検することが可能です。

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オンラインセミナー「WAIS-4基礎セミナー(施行・スコアリング・集計編)」

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オンラインセミナー「WAIS-Ⅳアドバンスセミナー(解釈と所見作成編)」

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第2回公開セミナー「WAIS-Ⅳの実施・集計・解釈の実際」