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神奈川県横浜市港北区大豆戸町311-1
アークメゾン菊名201号

心理オフィスKロゴ

開業して5年になりました

(株)心理オフィスKは2015年7月1日に開室しましたので、今日でちょうど5年になりました。毎年、この日には1年間の雑感を書いているので、今年も踏襲します。

昨年夏にオフィスを拡張し、合計5部屋でカウンセリングをできる体制にしました。それにともなってカウンセラーも15名を超えました。こうなってくると、ちょっとした小集団になり、さまざまな力動が発生するようになります。孤立したいから、孤独でいたいからということで開業したにも関わらず、人と一緒にやることになりました。人生は思うようには行きません。

新規の申し込みも激増したので、私が受付業務をするのも限界となり、受付事務さんを雇うことになりました。これがまた優秀な方で、私の強迫的な事務手続きを代行してもらえています。感謝です。

そして、順調にオフィス運営がすすんでいたと思っていましたが、今年に入り、皆さんもご存知の通り、中国武漢からやってきた新型コロナウイルス(COVID-19)によって、日本全国が大混乱になりました。そして、その混乱は当オフィスでも当然のように起こりました。

感染防止のため、さまざまなお店では自粛をするということになりました。当オフィスでも閉室するかどうかを検討しました。しかし、我々の仕事は不要不急のものでは当然ありません。時にはクライエントさんの生命をも抱えるような仕事であり、必要不可欠なセーフティーネットであると考えています。ですので、感染防止策を講じながら開室を続けるという決断をしました。

その過程の中で、これまで敬遠していたオンラインでのカウンセリングの導入も行いました。このオンラインも良い面も悪い面もあり、そうした両面を認識しつつ、できる範囲で行っていくことにしました。

さらには厳しい運営・経営を支える意味で、急遽いくつかのオンラインセミナーを企画しました。「開業(4月29日)」「精神分析(5月31日)」「WAIS-Ⅳ(6月28日)」「資産運用(7月19日)」「WISC-4(8月23日)」といったことをテーマにしたセミナーをオンラインで企画し、一部は既に実施しました。おかげさまでそれなりの数の参加者に集まっていただきました。感謝いたします。

この新型コロナウイルスの混乱は当初の見通しよりもさらに長引くことが予想されています。我々のような開業、いわゆる零細企業には厳しい面もありますが、機動力や柔軟力という特質から工夫次第で生き残ることは充分に可能かなと思っています。実際、経営は厳しいですが、何とかこのまま生き残れそうな感じで今はやっております。

そんなこんなで、この1年間は何とかやってこれました。また来年の6周年のメッセージを書けるようにさらに頑張っていこうかと思います。