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(株)心理オフィスK バナー
オンラインでは扱えない何か

オンラインカウンセリングによって遠ざけられる心的苦痛

COVID-19(新型コロナウイルス)によりカウンセリングはオンライン化への大きく傾いています。来所できない遠方の人には非常に便利であると言えるでしょう。しかし、その利便性の陰に隠れてしまっているところにカウンセリングの本質があります。ここではそのことについて書きます。

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枠組みの話

精神分析的心理療法における外的構造について

精神分析的心理療法を行う際の構造をどのように設定するのかは非常に重要です。一定の構造を維持するからこそ、その中で生起していることを観察し、関わることができます。ここでは料金、時間、頻度、座る位置、場所といった構造について書いていきます。

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不信感に耳を傾ける

精神医療への不信とその原因としての哀しみについて

クライエントの中にはクライエント本人と同じ体験・経験をもつカウンセラーでしか理解されない、という信念を持っていることがあります。そして、それは医療不信と近い関係にあります。ここではそうしたクライエントをどう理解し、どう関わるのかについて述べています。

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やる気スイッチはどこにある?

動機づけ面接をめぐって

動機づけ面接に関する3冊の著作の書評を書いています。動機づけ面接とは、アルコールやギャンブルなどの依存症を治療するために開発されました。これまでのように単に叱責や励ましだけで関わるのではなく、開かれた質問や是認といった独自の技法をつかいながらチェインジ・トークを引き出し、動機づけを高めていく心理学的な技法です。

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臨床仲間と出会うために

日本心理臨床学会第38回大会の参加感想記

令和元年6月6日(木)から9日(金)まで横浜のパシフィコ横浜で日本心理臨床学会第38回大会が開催されました。心理臨床家が一堂に集まる大きな学会です。私も毎年のように参加し、発表し、同業者との友好を深めています。その学会の参加した感想を書いてみたいと思います。

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愛情という共謀

カウンセリングにおける傾聴と愛情にまつわるファンタジー

カウンセリングをする上で話を聴くこと、つまり傾聴は基本的な営みです。そして、そうしたことをクライエントが求めることは不自然なことではありません。しかし、そうしたことが第一になってしまうことによる弊害もあります。そうしたことについてここでは書いていきます。

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