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(株)心理オフィスKのロゴと「横浜・菊名センター/東京・秋葉原センター」の案内文字

子どもの行動アセスメントと効果的でシンプルなアプローチ【セミナー】

概要

子どもの発達支援や教育関係の現場では、ときとして子どもの取る行動に大人が悩まされてしまうことがあります。そんな場合、どう対応すればいいのでしょうか。寄り添っても解決しないし、行動分析学はなんだか難しそうなうえ、周りの理解も得られにくい。。。

実は、行動分析学を活用するのは難しいことではなく、むしろシンプルなんです。行動分析学の用語はありますが、基本的な知識だけでも出来る事がたくさんありますし、それでも効果は十分に出ます

そこで大切になってくるのがアセスメントです。特に子どもの臨床で行動分析学を活用する際は「発達」という視点を持たないと「なぜこの行動が起こるか」がわからないので介入しても思ったような結果が得られなかったり、ときにはアセスメントが複雑になってしまう事もありますし、介入が逆効果になる事もしばしば起こります。

このセミナーでは、子どもの行動に伴う問題を、いくつかのパターンにわけて紹介し、その中でどう行動を読み解いて介入するかを、なるべく専門用語を使わずにお伝えします

  • ネット回線の問題から講義中の講師の顔は非表示となっています。
  • また、これもネット回線の問題から一部の音声が途切れがちとなっています。

本セミナーで学べること

  • 行動分析学を学ぶための切り口と基礎知識
  • 発達心理学や発達障害の基礎知識
  • 行動の分析だけでなく、行動がどう発達していくかのプロセス
  • 発達心理学と行動分析学の活用方法(事例)

講師

腰英隆 先生

  • 資格:臨床心理士、公認心理師
  • 経歴:大学院修了後、引きこもりの社会復帰支援、中学校の相談員、障害者支援施設などを経て現在、児童発達支援と放課後等デイサービスの管理者や複数店舗のマネジメントをしています(2024年3月現在)。年間500ケース程度を行いながら、関係機関との連携、検査、保護者面談、幼・保園のコンサル、人材育成など幅広い業務を行っています。特に、入所施設での勤務経験より幼少期からの専門的なサポートの必要性を強く感じ、今の仕事を行っています。

セミナーの紹介

レジュメの一部

レジュメの一部

セミナーの様子の一部

動画の内容

本セミナーでは、臨床心理士・公認心理師の腰英隆先生を講師にお迎えし、子どもの「困った行動」をどのように理解し、効果的な支援につなげるのかを、発達心理学と行動分析学の視点から解説しています。専門用語をできるだけ抑えながら、行動の見立てから具体的な介入までを実践的に整理しています。

まず、子どもの不適応行動を「未学習」と「誤学習」という観点から捉えます。単に「困った行動をやめさせる」のではなく、その子がまだ何を身につけていないのか、どのような経験から現在の行動を学習したのかを考えることで、必要な支援が見えやすくなります。同時に、行動そのものを子どもの価値と結びつけず、一人ひとりが自分らしく暮らせることを支援の目標とする姿勢も重視しています。

また、子どもの行動を理解する際には、行動分析だけでなく「発達」の視点が不可欠です。ASDやADHDなどの発達特性、感覚の特性、注意機能、予測や見通し、情緒や身体の調整などを踏まえ、同じように見える行動でも背景が異なれば介入方法も変わることを解説しています。たとえば癇癪やパニックについても、欲求、見通しの崩れ、抑制の難しさなど、その背景を分けて理解していきます。

行動分析学については、強化、プロンプト、シェイピングなどの基本的な考え方を紹介し、日常の支援場面でシンプルに活用する方法を取り上げています。重要なのは難しい技法を数多く使うことではなく、行動の前後に何が起きているのか、行動によって本人が何を得たり避けたりしているのかを整理し、適切な行動を学びやすい環境をつくることです。

さらに、実際の架空事例を通して、問題となっている行動、発達特性、未学習・誤学習、これまでの行動の経過などを整理し、アセスメントから介入方針を立てる方法を具体的に紹介しています。表面的な行動だけを変えようとせず、「なぜその行動が必要になっているのか」まで遡って考えることがポイントです。

子どもの行動を「問題」として抑えるのではなく、発達段階や特性、学習のプロセス、環境との関係を丁寧に読み解き、その子に必要な経験を積み重ねていくことが本セミナーの中心的なテーマです。子どもの支援に携わる心理職、福祉職、教育関係者などが、日々の「どう対応したらいいのだろう」を整理するために役立つ内容となっています。

収録時間

約5時間00分

オンデマンド視聴期間

無期限

参加費

5,000円

  • 体調不良、急用、家庭の用事など個人的な理由であってもキャンセルの場合には返金します
  • 支払い方法はクレジットカード、コンビニ払い、銀行振込、ペイジー(Pay-Easy)があります。
  • 自治体などで請求書払いが必要な方はこちらの【請求書払いの申し込みフォーム】からご連絡ください。

オンライン開催

オンデマンド視聴はVimeoを用いています。視聴可能かどうかはこのテスト視聴のページをご覧ください。映像と音声がうまく再生できていればオンデマンドは視聴可能です。

参加資格

臨床心理士、公認心理師、医師、心理職、カウンセラー、精神保健福祉士、社会福祉士、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、介護福祉士、看護師、保育士、教師などの資格をもつ対人援助の専門家、大学院生、一般の方など。

子どもの発達や発達障害、行動分析などに興味を持っていればどなたでも参加可能です。

臨床心理士更新ポイント

臨床心理士の更新のためのポイントを2条(4)の項目(2ポイント)で申請する予定です。また、オンデマンド視聴でもポイント取得可能です。

申し込み期日

無期限

参加方法

  1. 下の「セミナーに参加する」ボタンを押す
  2. ページが移動したら、「購入手続きに進む」ボタンを押す
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